Loser是米津玄师的音乐作品,收录在《Loser/ナンバーナイン》专辑中。米津玄师,日本音乐人。活跃在早期niconico上,后转战自作自唱歌曲创作,从2009年至2011年投稿VOCALOID作品,此后从2012年02月20日起开始以本名“米津玄师”投稿自作自唱作品。
2018年,其为电视剧《非自然死亡》创作并演唱的歌曲《Lemon》,获得第96届日剧学院赏最佳主题曲奖。
いつもどおりの通り独り
一如既往日复一日
こんな日々もはや惩り惩り
这种日子再难忍受
もうどこにも行けやしないのに
明明已经无处可逃
梦见ておやすみ
去梦中吧祝你好眠
いつでも仆らはこんな风に
我们一直都是如此
ぼんくらな夜に饱き饱き
厌倦着这样昏昏沉沉的夜
また踊り踊り出す明日に
仍然还要继续起舞
出会うためにさよなら
为了明天的相会挥手作别
歩き回ってやっとついた
四处彷徨后终于到达
ここはどうだ楽园か?
这里总该是乐园了吧
今となっちゃもうわからない
可事到如今已经不敢确定
四半世纪の结果出来た
历经四分之一个世纪总算得出结果
青い颜のスーパースターが
面色惨白的superstar
お腹すかしては待ってる
饿着肚子等待着
アイムアルーザー
我是个loser
どうせだったら
所以就算
远吠えだっていいだろう
虚张声势也无所谓吧
もう一回もう一回行こうぜ
再一次再一次前行吧
仆らの声
我们的声音
アイムアルーザー
我是个loser
ずっと前から闻こえてた
很久以前就已经听到
いつかポケットに隠した声が
那不知何时被深藏于口袋之中的声音
ああだのこうだの知ったもんか
这也好那也好我才不管
幸先の空は悪天候
预兆出不详的天空
ほら窓から覗いた摩天楼
快看窗外的摩天楼
からすりゃ尘のよう
从那边看过来不过是一粒尘埃
イアンもカートも昔の人よ
伊恩和科特都是很久以前的人
中指立ててもしょうがないの
就算竖起中指也是毫无他法
今胜ち上がるためのお勉强
现在为了取胜而努力着
朗らかな表情
展露着无比开朗的表情
踊る阿呆に见る阿呆
跳舞的傻瓜看着的傻瓜
我らそれを端から笑う阿呆
我们是旁观这种情景笑着的傻瓜
デカイ自意识抱え込んでは
紧抱着的巨大自我意识
もう磨耗
已被磨耗
すり减って残る酸っぱい葡萄
像被消磨后残留下的酸涩葡萄
膝抱えてもなんもねえ
抱着膝盖也不会发生什么
ほら长い前髪で前が见えねえ
看吧长长的刘海已遮住了前方
笑っちまうねパッと沸き立って
不禁笑出了声突然间厌倦了
フワッと消えちゃえるこんな轮廻
或许会蓦然之间消失不见如此轮回反复
爱されたいならそう言おうぜ
想要被爱的话就那样说出来吧
思ってるだけじゃ伝わらないね
光是想的话是传递不了的
永远の淑女もそっぽ向いて
永恒的淑女也不予理睬
天国は远く向こうのほうへ
天国依然在遥远的另一端
ああわかってるって
啊已经明白了
深く転がる俺は负け犬
摔了个大跟头的我是一只败犬
ただどこでもいいから
不管哪里都好
远くへ行きたいんだ
我只想去一个遥远的地方
それだけなんだ
只是这样而已
耳をすませ远くで今
侧耳倾听不要错过
响きだした音を逃すな
远方正在响彻的声音
呼吸を整えて
调整好呼吸
いつかは出会えるはずの
有朝一日你或许会遇到
黄金の色したアイオライトを
散发着金色光芒的堇青石
きっと掴んで离すな
一定要牢牢抓住不让它溜走
アイムアルーザー
我是个loser
なんもないなら
原本就是一无所有
どうなったっていいだろう
所以不管变得怎样都没什么所谓吧
うだうだして
一直絮絮叨叨
フラフラしていちゃ今に
游移不定不如和现在
灰左様なら
挥手道别
アイムアルーザー
我是个loser
きっといつかって愿うまま
祈祷着有朝一日能如愿
进めロスタイムの
前进吧去往所遗失的
そのまた奥へ行け
时光的更深处
爱されたいならそう言おうぜ
想要被爱的话就那样说出来吧
思ってるだけじゃ伝わらないね
光是想的话是传递不了的
永远の淑女もそっぽ向いて
永恒的淑女也不予理睬
天国は远く向こうのほうへ
天国依然在遥远的另一端
ここいらでひとつ踊ってみようぜ
在这试着再跳一次舞吧
夜が明けるまで転がっていこうぜ
在天亮之前磕绊着前进吧
闻こえてんなら声出していこうぜ
能听见的话就大喊着前进吧
アイムアルーザー
我是个loser
どうせだったら
所以就算
远吠えだっていいだろう
虚张声势也无所谓吧
もう一回もう一回行こうぜ
再一次再一次前行吧
仆らの声
我们的声音
アイムアルーザー
我是个loser
ずっと前から闻こえてた
很久以前就已经听到
いつかポケットに隠した声が
那不知何时被深藏于口袋之中的声音
ここいらでひとつ踊ってみようぜ
在这试着再跳一次舞吧
夜が明けるまで転がっていこうぜ
在天亮之前磕绊着前进吧
闻こえてんなら声出していこうぜ
能听见的话就大喊着前进吧